キーワードをしっかり選ぼう2

キーワードの選び方については、いろいろな考え方がありますので、絶対にこうしたほうが良い、という手法は無いと思います。また、前述のとおり最新の月間検索数、KEIが分からなくなったため、キーワードの選び方は難しくなっているといえます。


以下の�@〜�Cもひとつの参考に過ぎませんが、現実的なキーワードの選び方ではあると思います。


ミドルキーワード、スモールキーワードを狙う

  • 月間検索回数がおよそ30,000〜50,000程度(検索ボリュームが結構多い)のミドルキーワード
  • 月間検索回数がおよそ3,000〜8,000程度(検索ボリュームはそこそこ)のスモールキーワード
を組み合わせて、メインのキーワードにする。
  • さらに、上記キーワードに付随する別のスモールキーワードをいくつかターゲットにする
もちろん、前述のとおり、正確な検索回数を知ることはできませんが、ツールを使っていろいろなキーワードの組み合わせを見ながら、キーワードを選んで行きます。

ライバルサイトを検証することも重要です。


もし上の組み合わせで、ミドルキーワード、スモールキーワードとも10位以内に入れば、月間アクセス人数は1万を超える可能性が高いです。ミドルキーワードがそこまで上位に行かなくても、スモールキーワードがかなりの上位になれば、まとまったアクセスを見込めます。

できればライバルサイトが少ないキーワードを狙う

自分が狙おうとするキーワードで実際に検索してみます。
トップ20のサイトを見て、しっかりSEOをしているサイトがひしめいていたら、それだけSEOは難しくなります。やる気も失せてしまいますよね。

そういう場合は、検索回数ができるだけ近くて、ライバルがいないキーワードをターゲットにするのが賢明です。

いろいろなキーワードを用意しておく

メインとなるキーワード以外にも、サイトに関連する様々なキーワードを用意します。
SEOはトップページだけではありません。


例えば、前ページの例で、「結婚式 招待状」でトップページのSEOをやるとしたら、違うページでは「結婚式 案内状」をターゲットにするのもひとつの方法です。
「キーワード」「メタタグ」を変えて、本文中にも案内状というキーワードを多く含めるようにします。

サイトを訪問する人は、実にいろいろなキーワードでアクセスします。
柔軟に複数のキーワードを用意しておくことをお勧めします。

スモールキーワードはリスティング広告も検討する

SEOで狙えるキーワードには限度がありますが、実際には無数のキーワードが存在します。
検索回数が数十〜数百回の本当のスモールキーワードです。

こういったキーワードについては、早い段階でリスティング広告による取り込みを検討したほうが良いと思います。


リスティング広告についての細かな説明はここでは省きますが、ポピュラーなのは主にYahoo!の検索結果に表示されるオーバーチュアと、Googleの検索結果に表示されるGoogle AdWordsです。

リスティング広告のクリック単価は高くなる一方ですが、本当のスモールキーワードであればより少ない単価で入札が可能です。(オーバーチュアは9円、Googleアドワーズは7円が最低入札価格)

ただし、スモールキーワードは当然クリック数が少ないので、キーワードの絶対量が無ければ効果は見込めません。
数百〜数万のキーワードを登録する意気込みで、できるだけ1クリックあたりの単価を少なく、予算内で多くのクリックを得られるように、キーワードを作って登録しましょう。キーワードの作り方については、また別の機会に紹介したいと思います。

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