ブログ

2008年6月 5日

一口にブログといっても構築形態は様々

SEOのためにブログをはじめよう、というのはよく言われることです。では、どのようにブログを作るのがもっともSEOに効果的なのでしょうか。

一口にブログといっても、構築の形態は多様で、大きく分けて以下の4つになると思います。

構築の形態 目的
Amebaブログなど無料のブログを利用する
(例: http://ameblo.jp/seomotto/)
外部リンクを増やす
Movable Type(以下MT)などのブログ構築ソフトを使って、まったくの別ドメインで展開する
(例: http://www.seo-mottoblog.jp/)
外部リンクを増やす
MTなどのブログ構築ソフトを使って、サブドメイン内に展開する
(例: http://blog.seo-motto.com/)
外部リンクを増やす
サブドメインを検索エンジンがどう評価するかによって微妙)
MTなどのブログ構築ソフトを使って、同じドメイン内に展開する
(例: http://www.seo-motto.com/blog/)
内部リンクを増やす
更新頻度


この中で、1つ目、2つ目については、外部リンクを増やすのが主な目的だと思います。

3つ目については、サブドメインを検索エンジンがどう評価するかによって難しいところですが、通常は外部リンクを増やすことが目的になると思います(微妙なところではあります)。

4つ目については、内部リンクを増やす(ページを増やす)ことが主な目的になると思いますが、もうひとつ更新頻度にも関わっています。

最も効果がある?ブログの形態

さて、この中でもっとも効果がある形態ですが、おそらくは4つ目であると思います。

1つ目〜3つ目にはブログを書き続けることによって外部リンクが増えていく、1つ記事を書けばそれだけリンクが増える、という意図があると思いますが、それはあまり期待できません。

同一ドメインからの外部リンクをどれだけ増やしても、高い効果はありません。基本的には、トップページからのリンクがあれば十分だと思います。

むしろ、膨大なページ数があるブログや、ブログ以外のサイトでもそうですが、そのすべてのページからリンクが貼られているというのは、自然ではありません。検索エンジンは、自然に張られたリンクを最重要視します。


4つ目は、ページが増えれば増えるほど、記事を書けば書くほど、サイト全体のページ数が増えて、内部リンクとロングテールによる効果が高まっていきます。

さらに、ブログは更新しやすいため、更新頻度の点でもよい効果が期待できます。


SEOのためにブログをはじめることは意義があることだと思いますが、SEOのためだけになってしまうと、長続きしません。


ブログはサイトへの集客手段の一つとして、サイトのより新しい情報やユーザへの親近感を沸かせるコンテンツを発信する別チャネルとして、捉えたほうが良いと思います。ブログの持つ本来の役割、メリットをしっかりと認識して、根気良く書き続けていきましょう。

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