キーワードの出現頻度・近接度

2008年6月12日

キーワードの出現頻度

5%前後が最適?

1ページに出てくるキーワードの割合が出現頻度です。キーワードの出現頻度は、キーワード出現頻度解析ツールなどで調べることができます。


SEOをはじめたころ、5%前後が最適ということをよく聞いたので、ページにキーワードを無理やり詰め込んで5%に近づけるように努力しました。画像のalt属性に不自然にキーワードを詰め込んだこともありました(これはいけないことです)。

また、順位が下がると出現頻度の見直しをして、パーセンテージを上げる対策もしましたが、こういった努力はほとんど意味が無いと言えるでしょう。サイトに修正を加える中で、パーセンテージは必ず変化しますが、順位に直接的な影響はありませんでした。上位表示されているサイトの出現頻度もまちまちです。

自然に、テーマを絞って

確実なことは、自然にキーワードの出現頻度が高くなるような、テーマを絞ったページ作りが重要であるということだと思います。とはいえ、不自然にならない範囲でキーワードを意識的にページに入れていくことはもちろん重要です。

不自然にキーワードを詰め込みすぎると、とても見づらいサイトになってしまいますし、パーセンテージを意識するとページ作りに制約ができてしまいます。そうなると本末転倒ですので、あくまでも自然にキーワードを増やすように心がけましょう。

キーワードの近接度

複数のキーワードをターゲットとする際(複合キーワードで上位表示させたい場合)に、それらのキーワードはできるだけ近くにまとまっているほうが良いというのがキーワード近接度の考え方です。このことはGoogleで明示されています。現在この表記はなくなりました。よって下記の文章は参考程度にお考え下さい。

Google はページ内での各キーワードの位置も重視します。
Google の結果は、ユーザーが指定したすべてのキーワードを含むだけではなく、そのページ内でそれらのキーワード間の近接度も分析します。他の多くのサーチ エンジンとは異なり、Google ではキーワードの近接度に従って検索結果の順位付けを行います。キーワードが近くに一緒にまとまっている検索結果ほど優先されるので、関係のない結果を排除する手間を省くことができます。
「Googleの人気の秘密」

例えばお蕎麦で有名な長野の戸隠のお店がWebサイトを作る場合の事を考えてみると、 「信州」「蕎麦」が重要キーワードと仮定して、このような文章にするのが良いということです。

×蕎麦といえばやっぱり信州の戸隠で食べるのが一番おいしいです
信州蕎麦といえばやっぱり戸隠で食べるのが一番おいしいです
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