GoogleとYahoo!

Googleは外的要因、Yahoo!は内的要因?

一昔前は、Googleは外部的な対策が重要、Yahoo!は内部的な対策が重要とよく言われていました。Google、Yahoo!は異なるアルゴリズムを使っているわけですから、それぞれの対策に特徴があることは事実でしょうけれども、素人がヘタに意識をすると、余計に混乱してしまいますし、特に分けて考える必要は無いように思います。


ただ、日本ではYahoo!のシェアが圧倒的です。
私たちのサイト(ECサイト)のアクセスログを見ても、検索順位はそれほど変わらないのに、Yahoo!からのアクセスが圧倒的に多いです。私たちのような職業においては、Googleを使う方が多いと思いますが、一般ユーザにとってはまだまだYahoo!が主流です。


Yahoo!の上位表示については、Yahoo!ビジネスエクスプレスへの登録が効果があるとされています。
実際には、多くの要因のひとつに過ぎず、本当に効果があるのか確証は持っていませんが、登録しておいたほうが安心です。

ドメインエイジと上位表示までの時間

Google、Yahoo!とも、ドメインの年齢が検索結果を決定する一因になっているといわれています。

特にGoogleは、エイジングフィルタというアルゴリズムで新しいドメインにフィルタをかけ、開設間もないサイトは上位表示されづらいとされています。

順位変動

それと、検索順位の大幅な変動はYahoo!だけかと思っていましたが、Googleでもかなり大きな変動があることを確認しています。10位以内だったサイトが突然300位とかに落ちたこともありますし、逆の場合もありました。また、Googleではグーグルダンスという現象もあり、検索順位のばらつきもあります。

Yahoo!では、インデックスのフルアップデートやアルゴリズムの大幅な変更があった場合はアナウンスがありますが、Googleではそれもありません。


どちらが優れた検索エンジンか、一概には言えませんね。


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