SEOとリダイレクト

2008年7月 8日

リダイレクトとは?

自動的に別のリクエストをさせる技術のことです。リダイレクトにより、本来リクエストされたページとは異なるページを表示させることができます。


SEOとどんな関係があるかといえば、主に以下の2点だと思います。

  • 検索エンジンがリダイレクト元とリダイレクト先のどちらのページを評価するか
  • ドメインを変更する際に、変更前のサイトの評価を受け継がせるにはどうすればよいか


リダイレクトの種類は、主に二つです。

301リダイレクト永久的なリダイレクト
302リダイレクト一時的なリダイレクト


301リダイレクトは、ページが永久に移転されることを示すため、基本的にリダイレクト先のURLが検索エンジンにインデックスされるようになり、検索結果に表示されるようになります。

302リダイレクトは、ページが一時的に移転されることを示すため、従来どおりリダイレクト元のURLが対象となります。


301リダイレクトはリダイレクト元のページの評価(ページランク)がリダイレクト先に引き継がれますので、ドメインの変更を行う際は、301リダイレクトを使用します

Googleでも明示されているように、全てのページを一括でリダイレクトさせるのではなく、できるだけページ単位でのリダイレクトを行ったほうが、ページランクの維持に役立つでしょう。

リダイレクトの方法

おそらくWebサーバにapacheを使われている方が多いと思いますので、.htaccessを利用し、サーバサイドでリダイレクトをするのがポピュラーな方法でしょう。

Webサーバの設定ができる環境にある方は、サーバ側で設定すれば問題ありません。

リダイレクトはサーバサイドで行うのが理想的ですが、クライアントサイドであるhtmlmetaタグ内で行うメタリフレッシュという方法もあります。

<meta http-equiv="refresh" content="5; url=http://www.seo-motto.com/">

この場合、5秒後にhttp://www.seo-motto.com/にリダイレクトされます。

メタリフレッシュを使ったリダイレクトの場合、即時にリダイレクトされる設定にしている場合(0秒)は301リダイレクト、一定の時間を時間を設定している場合(1秒以上)は302リダイレクトとなります。

メタリフレッシュを使ったリダイレクトはW3Cで推奨されていないこともあり、サーバサイドでリダイレクト処理を行うことが望ましいとされています。

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