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SEOとリダイレクト

リダイレクトとは、自動的に別のリクエストをさせる技術のことです。リダイレクトにより、本来リクエストされたページとは異なるページを表示させることができます。


SEOとどんな関係があるかといえば、主に以下の2点だと思います。

  • 検索エンジンがリダイレクト元とリダイレクト先のどちらのページを評価するか
  • ドメインを変更する際に、変更前のサイトの評価を受け継がせるにはどうすればよいか


リダイレクトの種類は、主に二つです。

301リダイレクト永久的なリダイレクト
302リダイレクト一時的なリダイレクト


リダイレクトはWebサーバ(apacheやIIS)で設定を行うのが理想的ですが、クライアントサイドであるhtmlmetaタグ内で行うメタリフレッシュという方法もあります。

<meta http-equiv=”refresh” content="5; url=http://www.seo-motto.com/">

この場合、5秒後にhttp://www.seo-motto.com/にリダイレクトされます。

メタリフレッシュを使ったリダイレクトの場合、即時にリダイレクトされる設定にしている場合(0秒)は301リダイレクト、一定の時間を時間を設定している場合(1秒以上)は302リダイレクトとなります。

メタリフレッシュを使ったリダイレクトはW3Cで推奨されていないこともあり、サーバ側でリダイレクト処理を行うことが望ましいとされています。とはいっても、サーバ側の設定を行える環境にある人の方が少ないと思うので、メタリフレッシュを使用せざるを得ないのが実情でしょう。


301リダイレクトは、ページが永久に移転されることを示すため、基本的にリダイレクト先のURLが検索エンジンにインデックスされるようになり、検索結果に表示されるようになります。

302リダイレクトは、ページが一時的に移転されることを示すため、従来どおりリダイレクト元のURLが対象となります。


301リダイレクトはリダイレクト元のページの評価(ページランク)がリダイレクト先に引き継がれますので、ドメインの変更を行う際は、301リダイレクトを使用します。

Googleでも明示されているように、全てのページを一括でリダイレクトさせるのではなく、できるだけページ単位でのリダイレクトを行ったほうが、ページランクの維持に役立つでしょう。

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