SEO業者って?

SEOに関するサービスはここ2年位で急激に増えました。SEO市場は右肩上がりで100億円に迫るといわれています。なんとも景気の良い話です。


このサイトは、別段SEO関係のサービスを否定するものでは無いのですが、私個人の感想として、あと2年もすれば大抵のところはお亡くなりになるのではないかと思っています。

生き残るのは、SEOだけではなく合理的なSEMができるところWeb製作会社でしっかりとしたSEMの技術を持っているところ地域に根ざした実績のあるネットコンサル系、位ではないかと勝手に推測しているわけです。

もうSEOブームも終わりかけているような気もしている今日この頃です。


さて、上位表示を謳っているSEO業者の最大の武器は何でしょうか。それは、外部リンクを得られるバックグラウンドを持っていることだと思います。

よく、何百ものサイトで検索アルゴリズムの検証をおこなって、とか、自社だけの独自のノウハウにより、云々といわれていますが、そんなことよりも、いくつかのサイトを持っていて、あるいはスパム的な手法を確立していて、それなりのサイトからたくさんのリンクを貼ることができる、それに尽きると思います。

短期的に効果を上げるためには、強力な外部リンク以外には考えられません。


しかし、改めて言うまでも無く、リスクが増していることを承知しておかなければなりません。
考えられるリスクをざっと上げてみます。

  1. 有料リンクに関する検索エンジンの動き
  2. 契約終了後にリンクをはずされて順位が下降する可能性
  3. htmlソースに何をされるかわからない(スパムの温床)
  4. FTPの利用を許可すれば、それこそ何をされるか分からない
  5. 結局順位が上がらずに初期費用が無駄になる
  6. 業者の対応の悪さ・トラブル
  7. 費用対効果


これらのリスクを承知の上で、SEO業者に依頼する場合は、せめて最低限のSEOの知識、及びhtmlの知識を習得された方が良いと思います

何も分からないまま言うなりになって、あるいはめでたく目標のキーワードで1位になるかもしれません。しかしそれで本当にアクセスが増えるでしょうか。そのキーワードに集客力はあるでしょうか。


SEO業者は悪。それは偏った考え方です。どうしても自分ではできない場合は、業者の方にお願いするほうが効率的な場合もあるでしょう。しかし、業者の良し悪しを判断できる程度に、やはり自分で少なからず実践を経る必要があるのです。

このエントリーのトラックバックURL: http://www.seo-motto.com/mtos/mt-tb.cgi/105
コメントを投稿





SEOもっと!のフィードRSSリーダーで購読する

昨日のランキング
  1. 2009年のSEO
  2. 私が考えるSEO上級者・10の条件
  3. 私が考えるSEOに不向きな人・5つの特徴
  4. 無料SEOツール ライバルサイトチェッカーver.β
  5. 無料で登録できる検索エンジン
  6. SEOもっと!の2008年を振り返る
  7. 正しいhtml(xhtml)にしよう
  8. 「良いタイトル」の作り方を勉強できる意外なテキストとは?
  9. Yahoo!・Google サイトマップ作成ツール サイトマップジェネレーター ver.β
  10. 順位が下がったサイトとサブドメインとの関係
SEO Topics(最新)
SEO Topics(カテゴリ)
SEO Topics(アーカイブ)
SEO 気まぐれ連載