順位変動

特にYahoo!では、検索順位が乱高下します。ほぼ1ヶ月に一度、インデックスのフルアップデートという作業が行われ、大きく順位が入れ替わります。SEOをはじめたころは、これによって順位が大きく下降すると、何かまずいことをしていまったと、嫌な汗をかいたことが何回もありました。

インデックスフルアップデートの告知は、Yahoo!スタッフブログで確認できます。


また、アルゴリズムが変更になるたびに順位は大幅に変動します。
Yahoo!では、アルゴリズムの大幅な変更の際には上記のブログでアナウンスされます。


これらは、本家のYahoo!に続いて行われることが多いので、順位が不安定になったなと思ったら、Yahoo! SEARCH BLOG(英語ですが)で情報をチェックするのも良いかもしれません。


検索順位は株価ではありませんので、一喜一憂するのも良くないと思うのですが、そうは言っても担当者にしてみれば気が気ではありません。経験的に、静観して順位が戻ったケースもあります。ライバルサイトと比較してキーワードの数などを調整した結果、戻ったこともありましたが、たまたま戻ったのかもしれません。


特にYahoo!にいえることですが、インデックスフルアップデートや大幅なアルゴリズム変更の前後は、順位が安定しないことがあります。順位が下がったかと思った翌日にまた上がっていたり、逆の場合もあります。

順位が落ちた場合は、あまり慌てずに、しばらく様子を見るようにしたほうが良いと思います。
それで、もし順位が下がった心当たりがある場合(ペナルティを疑われるような場合)は、それを早い段階で排除すべきです。


いずれにしても、検索エンジンのアルゴリズムは日々変化していますし、確実に上位表示させる、あるいは上位を維持する、といったことは不可能です。順位は必ず変動しますから、最新の情報をキャッチして、あるいは上位表示されているライバルサイトを検証して、サイトの見直し→検証を繰り返していくより他はありません。また、ある特定のテクニックに偏るのではなく、全般的に最適化を行う、といったスタンスが必要だと思います。


サイトへの集客をSEOに頼るのはリスクが高いです。例えば10位以内にいたのに、40位とか50位に落ちた場合、アクセスがほとんどなくなってしまいます。実際に、これは良くあることです。

リスティング広告、アフィリエイトなど、費用はかかってしまいますが、いくつかの媒体を持っておくのが望ましいと思います。


ブログからCMSまで幅広く対応できる「Movable Type」
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