オーバーチュアは、リスティング広告(検索連動型広告)と言われるものの中で最もポピュラー且つ集客力があるサービスといって良いでしょうか。
既にご存知の方も多いと思いますが、特定のキーワードを「買う」ことで、主にYahoo!の検索結果にスポンサーサイトとして広告が表示されます。
広告の掲載順位は、入札価格と品質インデックスという広告の品質によって決められます。
クリックされた段階で広告費用が発生するため、無駄な費用がほとんど発生せず、比較的費用対効果の高い媒体といえるでしょう。
また、全てを自分でやれるのであれば、初期費用も掛からず、月額の固定費用も必要ないので、アフィリエイトと比較しても始めやすい媒体です。
オーバーチュアのほうでキーワードや適切な広告を提案してくれる「アシストプラン(31,290円)」もありますが、まずはいくつかのキーワードで申し込んでしまうことをお勧めします。

申し込み時は、いくつかキーワードを登録しますが、登録後にいくらでも追加・変更できますし、あまり深く考えすぎずに、「適当」といっては語弊があるかもしれませんが、「とりあえず」位の勢いで登録して、さっさと申し込んでしまったほうが良いです。
極端な話、クリック単価の安いキーワードをひとつだけ登録して申し込み、その後管理画面で熟考しても良いのです。
また、一日の予算と入札価格に応じて月間のインプレッションやクリック数の予測が表示されますが、この数字に神経質になりすぎないほうが良いです。私たちもオーバーチュアを試していますが、この予測はあてになりません。「推奨する入札価格」にも惑わされずに、自分は一切9円しか払わないというのであれば、9円で申し込んでから、その後の経過を見て調整していければ問題ありません。
申し込みが完了すると広告掲載となりますが、
クレジットカードでの支払いを選択した場合はすぐに広告が表示されるようになり、銀行振り込みを選択した場合は、振込みが確認され次第広告が表示されるようになります。
申し込み当初は品質インデックスがついていないため、よっぽど入札価格を高めに設定していない限り、表示される順位は低いと思っておいたほうが良いと思います。私たちの感覚として、品質インデックスが表示順位に与える影響は当初の予想よりも大きいです。
なお、キーワードの最低入札価格は9円または35円でしたが、2008年8月に変更があるようです。広告の品質が高ければ高いほど、現在よりも廉価なクリック料金が提供されるようになるということです。