「検索エンジンにやさしいサイトを心がけましょう」と良く言われます。このサイトでも正しいhtml(xhtml)にしようという記事を掲載しています。
「いまいち良くわからない」という方もいらっしゃると思いますが、クローラー(ページの情報を収集するプログラム)の気持ちになって考えると、良くわかるかもしれません。
クローラーは、外部からのリンク(アンカータグ)をたどってあなたのサイトを訪れ(リクエストして)、htmlソースを取得し、その中身を解析していきます。
クローラーの気持ちを察すると、
『このサイトはどんなサイトなのかなあ?』 → 【titleタグ】【h1タグ】(【metaタグ】)
『このサイトで重要なキーワードは何かなあ?』 → いわゆるキーワードの出現頻度
『どんなページがあるのかなあ?』 → 内部リンク構造の最適化
『ごちゃごちゃしててわからないなあ』 『タグもめちゃくちゃだから帰ろう』 → 正しくて簡潔なhtml
『こいつたくさん更新してて偉いなあ』 → サイトの更新頻度
重要な点については、こんな感じでしょうか。
あっ、そういえば、先日リリースしたYahoo!・Google サイトマップジェネレーターも、クローラーの遠い親戚みたいなプログラムでサイトマップを作成しています。
このプログラムは単純にアンカータグをたどってURLを取得しているだけですが、当然アンカータグの使い方が間違っていればリンク先のURLは取得できません。
その実、内部的な最適化はそれほど難しいことではないのです。
その筋の人がいろいろ難解な言葉を並べてもったいぶってしまうから、わかりづらくなってしまったんだと思います。
「そんなこといっても、tableタグでサイトを構成していて、簡単にxhtmlに(xhtmlっぽく)変更することはできない」
大丈夫です。もちろん不利であることは違いはありませんが、上に書いたそれ以外のところを取り入れるだけで、大分変わってくるはずです。余裕ができたら、xhtmlのサイトにしましょう。
外部リンクは?それは難しいですね。でも、有料リンクは禁物です。コツコツとやっていきましょう。