みなさんもご存知だと思いますが、つい先日もおかしな動きがありました。晴練雨読さんの情報を参考に私も順位の変化を調べてみましたが、確かに大幅な順位の入れ替えがあり、しばらくしたら元に戻っていました。同様の現象はこの1ヶ月で2~3回あったような気がします。
10月の終わりには、Yahoo!の検索結果に表示されるYahoo!ブックマーク数が非表示になる現象を確認しましたが、翌日には元に戻っていました。以前からYahoo!ブックマーク数の表示に大きな意味を見出せなかったので、非表示に対しては歓迎なんですが。
こういった現象を何らかのテストという言葉で片付けることもできますが、個人的にテストはテスト環境もしくはそれに類する環境でやって欲しいと常々思っています。初歩的なミス等でこういった現象が起きている可能性も否定できません。
どうせBing(ビング)になるし、というパセティックなムードが最近のYSTの挙動に関係しているのだとしたら、100%同情します。
以前からとってもとっても気になっていたYahoo!の関連検索ワードはようやく改善されたようですね。
Yahoo!JAPAN、関連検索ワードのフィルタを強化、スパム排除へ::SEM R
Yahoo!JAPANが検索サービスで提供中の「関連検索ワード」のスパム対策を強化し、不正操作されたクエリを排除したことを確認した。
(略)
今回、Yahoo!JAPANは不正なクエリを検出して非表示にする対応を実施した模様で、検索回数が多い一般名詞のキーワードの多くで、ありえない組み合わせの検索語句が表示されなくなったことを確認した。ただし100%除外に成功しているわけではなく、一部のキーワードでは人為的と思われる関連検索ワードも未だに表示されている。ただし、この(関連検索SEOという)業界での人気キーワードで確認した限り、その多くにおいて人為的に操作されたキーワードは表示されなくなっている。
だいぶ前から多くの方によって指摘されていたにも関わらず、Yahoo!はシステムの致命的な欠陥を放置していたわけですが、ようやく対応したんですね。ずっとありえないと思っていたので、良かったです。
まだゴミが残っていますが、そのうち消えるでしょう。しかし、こういったシステムの穴をビジネスにする方の想像力って凄いですね。駄目になるって分かりきったことなのに。これが駄目になったら次の穴を探すんでしょうけど。
挙動がおかしいのは今に始まったことじゃないですね。それでも嫌いになれないYST。最期まで頑張ってください。

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