景虎?影虎? 誤字入力のためのSEO・SEM

2008年8月 1日

先日面白い話を聞きました。

「景虎(かげとら)」という日本酒をご存知でしょうか?私はかなり好きなお酒のひとつです。
景虎との出会いは、東京にある結構有名なお蕎麦屋さんで、そこで初めて飲んだ景虎の旨さを、いまでも鮮明に覚えています。以来、自分でも度々購入して飲むようになりました。


さて、その「景虎」ですが、検索エンジンで「影虎」と誤って入力する人がかなり多いそうです。
確かに、私が検索する際にも、「影虎」と打ってしまうかもしれません。


GoogleAdwordsのキーワードツールで検索回数(平均検索ボリューム)を調べてみたところ、

  • 景虎・・・12,100回
  • 影虎・・・6,600回

ということで、「影虎」の検索回数がかなり多いことがわかります。
6,600回といえば、立派なひとつのキーワードです。


漢字のキーワードをターゲットにしている場合に、ひらがなやカタカナもページに入れる、というのは常套手段ですが(その逆も)、誤字については結構見逃している場合が多いのではないでしょうか?

誤字もページに入れたいところですが、実際には難しい場合も多いと思います。


やはり誤字対応としては、オーバーチュアなどのリスティング広告を使うのがベストだと思います。「景虎」「影虎」についてはかなりポピュラーな間違い方なので、「影虎」のクリック単価も結構上がっていると思いますが、自分でターゲットにしているキーワードについてのマイナーな誤字を見つけられれば、クリック単価も低く上位に表示することができると思います。


意外と、誤字で検索した人の方が購入につながる確立が高いこともあるようなので、誤字も甘く見ることはできないですね。

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