サイトへの集客手段はSEOだけではなく、
SEOに固執しすぎないというのがSEOもっと!(私)の考え方です。
SEOについてはある程度長期的なプランを考えておいて(半年~1年位)、
リスティング広告を積極的にテストしてみるべきだと思います。
マトモなSEOは思うように成果が出ない、成果が出るまでに時間がかかるということもありますし、順位変動に対するリスクヘッジの意味合いもあります。
SEOだけではどうしてもカバーできるキーワードが限られてしまいますしね。
このサイトでもオーバーチュアについて触れていますが、
リスティング広告を使用する際は、よほど潤沢な広告費用を捻出できる場合を除いては、
クリック単価が低いスモールキーワード(ロングテールキーワード)で攻めるべきだと思っています。
(参考)
オーバーチュア(キーワード)本日のWeb担当者フォーラムの記事にも同様の事例が載っていました。
マイナーなキーワードに多数入札し、ロングテールをつかむ――ズノウのキーワード広告事例 | Web担当者Forumとても現実的な、良い事例だと思います。
「"当社では、クリック数がどんなに少なくても、コンバージョンが1件でもあるキーワードは除外や停止を行いません。逆にそのようなキーワードをどれだけ増やせるかが大事だと思っています。極端に言えば、クリック数が2回、コンバージョンが1件というキーワードでもいいのです。ビッグキーワードはコンバージョンを稼げる一方で、コストもかかります。一方、検索数が少ないマイナーなキーワードは競合もほとんどないので、入札価格も最低限で済ませられます。そうしたキーワードを多数登録できれば、全体としてはコンバージョンの件数もそれなりに確保できます。ロングテールを捉えようという考え方ですね"」
(引用)
当然、マイナーキーワードは検索回数が少ないので、数を用意しないといけません。
数十では足りないと思います。最低でも数百は必要でしょう。
数ヶ月運用を続けていけば、大体の傾向を掴めてきます。
意外なキーワードがコンバージョンに結びつくケースは結構あるものです。
「"アクセス解析をすると、キーワードの流行もつかむことができます。たとえば当社のケースで言えば、以前は『パソコン 修理』のように目的が軸になっている検索語が中心でした。しかし最近では『パソコン 壊れた』といった具合に、現象を単刀直入に入力して検索するケースが増えています。このようなキーワードの流行にも着目したうえで、入札キーワードを増やしていきます"」
(引用)
アクセス解析からキーワードを探すのも良い方法ですが、
GoogleAdowrdsのキーワードツールや、
フェレットプラス(Ferret+)のようなツールを利用して、関連キーワード、類義キーワードをひたすら探していっても良いでしょう。
オーバーチュアスポンサードサーチ、GoogleAdwordsのいずれも、最低入札価格が随時変動するシステムに移行しています。また、広告の品質が大きく表示順位に反映されるようになっています。
広告の品質を高めれば、低い予算でも十分成果が出せるはずです。
まずは低予算で、試験的に始められてはいかがでしょうか。
他の広告媒体に比べても、リスクは少なく、効果が出る可能性は高いと思います。
ひょっとしたら、オーガニック検索の順位変動で悩んでいたのが馬鹿らしく思えるかもしれませんよ。
もちろん、成果を出すためには努力が必要ですが。
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