「俺のブログはお前らのブログと違って凄いんだぞ。だから、他のブログの記事を紹介するなんてありえないし、ましてや凡庸なブログにコメントをするなんて、絶対にしないからな。」
「私のサイトはイケテるから、デザインだって壊したくないし、誰にも邪魔されたくないし、お気に入りのサイトなんて紹介したくないわ。」
「リンク貼るとリンクジュースが分散されちゃうじゃないですか。そんなことも知らないんですか。SEO的にはリンクなんて貼らない方がいいんですよ。」
こういった閉鎖的で自己中心的な考えをもっている方は、85%位の確立でSEOが成功しないでしょう。そして、非凡か凡庸か、イケテるかイケテないかを第三者に評価される前に、リンクジュースを溜め込んだままネットの片隅に埋もれてしまうでしょう。
なかなかSEOの成果が出ずに悩んで、そうして難しいことを考えながらサイトの中身をいじり倒している時間があるのであれば、テーマが近いサイトや、ブログの記事を積極的に紹介するということを検討してみてください。
良いサイトや記事を紹介するということ、すなわちリンクをするという行為は、リンクをしたサイトと接点を持つということです。
これだけSEOが広まった今、多くのウェブマスターはリンクをしてくれたサイトをチェックしているでしょう。トラックフィードのようなブログパーツが重宝される時代です。被リンクが増えた!というだけではなく、自分のサイトや記事を紹介されれば誰だって嬉しいですし(一般人の我々は)、紹介してくれたサイトはやはり気になるものです。私は、このサイトをはじめて紹介していただいたブログを今でも覚えています。
発リンクによって、自分のサイトを知ってもらうチャンスが増えるということです。そしてそこからコミュニケーションが生まれるかもしれない。定期的にサイトを見てくれるようになるかもしれない。そしていつの日か、あなたのサイトを紹介してくれるかもしれません。
リンクをするということは、ユーザにとっても検索エンジンにとっても有益な行為です。ユーザにとっては探している情報にたどり着ける可能性が高まりますし、検索エンジンはリンクにより有益なサイトを評価できるようになります。
リンクジュース云々を気にするなとは言いませんが、そんなに難しく考えなくてもいいんじゃないでしょうか。私のポリシーはふたつだけです。
自分の事だけを考えてリンクジュースを溜め込んで、他との接点も持たずに、サイトをいじくりまわしてみたところで、突破口を見出せる人なんて本当に僅かですよ。もっと寛容になって、自分が良いと思ったサイトは評価(紹介)する、良いサイトを評価して欲しいと思う、そういった姿勢が良い結果をもたらすんじゃないでしょうか。
発リンクだけじゃなくて、こんな事だって大切ですよね。SEOは、第三者がいて初めて成り立つものですから。
【参考】
SEOを成功させるためのWebプランニング5つの条件|Sphinn Japan Blog

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