SEOもっと!はMovableType3.2を使って構築したことは以前にもお伝えしました。
MovableTypeからWordPressへの移行を熟慮中
上記記事でも再構築の遅さに触れましたが、先日、サイトの構成をちょっといじろうと思って、現在のカテゴリにサブカテゴリを設定したところ、1エントリーの再構築でもタイムアウトになってしまうという、絶望的な状況に陥りました・・・。
このような瀕死の状態になった原因は4つ考えられます。
1点目について。確かに賢い選択ではないのですが、先日ローカル環境でMySQLをインストールして比較したところ、BerkeleyDBでもMySQLでも劇的な違いはありませんでした。
2点目について。もしこのサイトが月間100,000PV位になれば、新しいサーバを借りたいです、と言えますが、今はまだそんなこと言えません。
3点目について。条件分岐の構文はMT3では限られています。よって、無駄が多い構文になってしまい、負荷が増していると思われます。
というわけで、無料で使えるMTOSに移行することにしました。
MTOS(Movable Type Open Source)は、MovableTypeのオープンソース版です。
MTは、商用利用の場合(法人や個人事業での利用の場合)基本ライセンス52,500円が必要です。
しかし、MTOSでは、商用利用でも無償で通常のバージョン(現在の最新は4.22)とほぼ同等の機能を利用することができます。一部機能の制限はあるとのことです。
Six Apartのサポートは受けられないそうですが、まあ特に問題は無いでしょう。
(参考)
MTOS: Movable Type オープンソース・プロジェクト
MTOSの利用は、MTに詳しい方(S氏)のアドバイスを参考に決めました。
S氏によると、「4.22は死ぬほど早い」とのことなので、期待が膨らみます。
このサイトもWorePressにしようかと悩みましたが、やはりブログではないので、躊躇してしまいました。
通常のブログスタイルであれば、WorePressを使うのがベストだと思いますが、一般的なサイト(ECサイト、コーポレートサイト等)の場合は、やはりMTが向いている気がします。
MTもWordPressを意識してだいぶ使い勝手が良くなったと聞きますし、WordPressもこれからどんどん進化していくと思いますので、Web担当者は頻繁に動向をチェックした方が良いですね。
MT4はMT3と使い勝手が違うという話を聞きますので、移行はすんなりいかないと思います。たぶん、テンプレートも結構いじらないといけないと思います。
プラグインが使えないとか、MTのタグが違うとか、ファイル名に「_(アンダーバー)」が使えないとか、いろいろな問題があると思います。一番心配しているのは、ファイル名をそのまま引き継げるかということです。
もし、このサイトを見に来ていただいて、表示がおかしくなっていたら、奮闘中ということでお許し下さい。
近日中に、移行作業に取りかかる予定です。

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