中古ドメイン・リンク購入について思うこと

2009年1月15日

SEOの世界にあっては、様々なテクニックが存在します。
このサイトでは紹介していない(紹介できない)ような、そして素人の私たちが知らないような、言ってみれば高度な、そしてグレーなテクニックです。

中古ドメイン

中古ドメインを利用したテクニックもその1つです。

ハイリスク・ハイリターンSEO - 中古ドメインの301リダイレクト » 海外SEO情報ブログ・メルマガ

皆さんお馴染みの鈴木さんのブログでも、中古ドメインを使用したテクニックが紹介されています。

検索エンジンからの評価が高い中古ドメインを購入し、そのドメインでサイトを運用したり、バックリンク用のサイトを作ってしまうというのがオーソドックスな方法だと思います。

さらに進んだ方法として、中古ドメインを利用したサイトから新しいサイトに301リダイレクト(永久的なリダイレクト)して資産を相続する方法が紹介されています。


新しいドメインは上位表示(順位が安定する)までに時間がかかるということはこのサイトでも数回にわたって紹介しています。まあ当然といえば当然なんですが、私自身、正直この方法はちょっと前に試してみたい衝動に駆られました。技術的な好奇心からです。

もちろん、個人的にはこういった方法は反則だと思いますし、自分が関係する大事なサイトでは決してやりませんが、このブログでもいわれている通り、こういった手段を採用する場合は、リスクをどれだけきちんと認識できるかなんだと思います。


何でもいいから短期間でアフィリで稼ぎたいんだ!どうしても「FX」で上位表示したいんだ!きれいごとはもうたくさんだ!なんて方は、やってみればいいじゃないですか。それで検索エンジンから見限られたとしても、自己責任なんですから。

リンク購入

SEO目的のリンク購入についても同じ考えです。これは少なくともGoogleのガイドラインには反しているし、ペナルティを受ける可能性があるのです。

リンクを売っているSEO業者が悪い!という意見も多いと思いますが、一番は買う人の問題だと思います。知識もろくに身に着けずに業者からリンクを購入し、気づいたらペナルティを受けていた。それで文句を言うのも、ちょっと違う気がします。

リスクをどれだけ認識できるかです。


ちょくちょく言っているように、それなりのキーワードで早く結果を出したければ、グレーな道に進むしかありません。それは間違いありません。そんなに簡単にそれなりのキーワードで上位表示できるほど甘くは無いんです。真っ当なSEOには時間と労力がかかるんです。「私たちは確実に短期間で上位表示できます」というのは、「私たちはグレーな対策をしますけど何か?」というのと同義なのです。

という、いつものようにつまらないお話でした。

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