【ペナルティ】という言葉に過敏に反応するのやめませんか?

2008年8月22日

何ヶ月か前ですが、Yahoo!でトップページの順位が大幅に下がってしまうという現象がSEOの世界で大きな話題になりました。


皆さんも良くご存知の、アレです。


いろいろなSEOのプロフェッショナルが、その原因と回復方法を解説されていました。
「なるほどなあ」と感心して拝見していました。


私も、インデックスフルアップデートの際や、大幅なアルゴリズム変更があった際に、同様の現象を何回か経験しました。

ちなみに、つい最近なんですが、「SEOもっと」をYahoo!で検索すると、トップページが検索結果に現れずに、他のページが1位と2位に表示される現象が続き、ほんの2、3日前に解消されたばかりです(あっ、今検索してみたら、またトップページが消えていました・・・)。これも、例のアレでしょうか?


最近こう思うんです。


トップページの順位、あらゆるページの順位が急に下がるのは、アルゴリズムの変化、もしくはたまたまだと。たまたまというのは、何らかの不具合も含まれます。何かの加減と言っても良いかもしれません。敢えてバグとは書きません。


もちろん、よっぽどのことをすれば何らかのペナルティが発動すると思うのですが、通常私たちが行っているようなレベルで、本当にペナルティが課せられるのでしょうか?

あまり、ペナルティという言葉に踊らされないほうが良いのではないでしょうか?


対策としては、

  1. トップページの順位が下がっても他のページから集客できるようにしておく(トップページ以外の最適化)
  2. リスティング広告とかで他の集客手段を確保しておく
  3. やばそうなことは絶対しない

この3点に尽きるのではないでしょうか。


私自身、順位がいきなり下がって散々つらい思いをしました。
そのときは本当に嫌な汗が流れましたが、大抵は何もしなくても自然に戻ってきました。

「何か対策をして戻った」のか、「何も対策をしなくても戻った」のかはわからないのです。


「ヤバイ!ペナルティで順位が下がっちゃった」と思わずに、
「やれやれ、しばらく我慢するか」と思った方が良いと思うのです。


ただ指をくわえて待っているのが正しいと言っているわけではありません。
「普通に、淡々とする」のが良いと思うのです。

だって、その都度サイトをいじり倒していたら、キリが無いじゃないですか。


何でも彼でも新しい言葉に踊らされて、難しく考え出すと、"どつぼ"に嵌っていきます。
結果、SEOに多額のお金と労力を投じなければならなくなります。


それでも良い方は問題ないのですが、私たちのように普通の人は、もっと気楽に考えるようにしませんか?

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