今回のインデックスアップデートのアナウンスは、3連休初日という微妙な日を選んで実施されましたが、先ほど仕事の合間に改めて関連情報を収集してみました(休み中もちょくちょく見てはいたのですが)。
さて、特にインデックスアップデートの前後は、様々なSEOエキスパートが、その傾向を分析して紹介しています。私たちも、片っ端からいろいろなサイトを参考にさせていただいています。
しかし、ここでひとつ気に留めておかなくてはならないのは、
分析された結果は、あくまでも一部のサイトにおける検証結果に過ぎないということです。
<Bさん>
今回のアップデートでは、内部構造がより重視されるようになった。
<Cさん>
今回のアップデートでは、Yahoo!カテゴリ登録の重要性が増した。
Aさん、Bさん、Cさんは、それぞれ違うサイトを見て、独自の分析をされているわけです。
だから、こういった分析が、全体的な傾向、もしくは検索エンジン側の意図と一致しているとは限りません。
また、複数の要因が複雑に重なった結果が順位に現れるわけですから、相対的な分析をすることはかなり難しいはずです。
つまらないことを書いてしまいましたが、これも私たちの苦い経験が元になっています。
つまり、いろいろな情報をそのまま食べ過ぎて、消化不良になってしまうということ。
ちゃんと噛んでから食べましょうということです。
多くのサイトを見て視野を広げること。それで、しっかり自分で考えること。
ひとつのサイトに傾倒するのも危険です。ニーチェに傾倒して駄目になった人間を知っています。
はじめのうちは、ある程度噛まれた情報を参照した方が良いかもしれません。
とにかく真似をして手数を打つことはもちろん重要ですが、押し寄せる情報の波に嫌気が差して、もうSEOなんてしない!って方周りにいらっしゃいませんか?
良い情報を取得できること、情報をきちんと取捨できること、意外とこんなことが、SEOの成否を分けるんじゃないかなあと、真剣に思っています。

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