いまさら「text-indent: -9999px」におびえるWeb担当者(私)

2009年2月13日

実例を見せられると怖い

まずはじめに、私はそこまで(x)htmlとcssに詳しくありません。Dreamweaverも使ったことありませんし、このサイトは手打ちです。サイトを運営しながら勉強を重ねていて、まあまあのことは分かるというレベルです。よって、昨日初めて見たこちらの記事で、正直かなり焦りました。

Googleから消されました - 服部 哲也 : Webサイト制作 [All About プロファイル]

(というか、この記事はずいぶん前の記事ですね・・・。焦っていてそんなことも気づきませんでした。)


記事の内容は、ボタンの画像をマウスオーバーで変えられるかっこ良いナビゲーションをul要素を使って実現した場合に、テキストが表示されてしまうので、text-indent: -9999pxを使用したところ、Googleのガイドライン(隠しテキストと隠しリンク)に触れてインデックス削除になったということだと思います。違ってたらすいません。

昔からあった議論ですが・・・

この話題は特に新しい話題ではなく、ずいぶん前からありました。「text-indent: -9999px」で検索すれば、この手法の問題点等が出てきます。さほど詳しくもない私がいまさら書くまでもありません。

【参考】画像置換に関する考え方[to-R]


しかし、私の知識が及ぶ範囲において、あからさまな隠しテキスト行為(h1絡みとか)以外の画像置換によるペナルティと思われる実例を見たのはこの記事が初めてです。もっとSEOに精髄している方は、多くの事例を知っていると思いますけれど。


なお、h1タグをtext-indent: -9999pxで飛ばした結果ペナルティを受けた事例は、こちらの記事をご参照下さい。

【参考】グーグルからのスパム警告メッセージ~Googleウェブマスターツール~ » 【SEO初心者のEvoブログ】

色々なサイトを見たけど・・・

昨日帰宅してから、色々なサイトを見てみましたが、私たちがよく見ているあのサイトや、とっても権威があるあんなサイトも、みんな同じ事をやっていました。今のグローバルナビゲーション(画像が変わるやつ)の主流は、ボタンを一枚の画像にして、background-positionで位置をづらしているんですね。勉強になりました。


ということで、おびえるのやめました


この方法はあくまでもcssのテクニックであり、ペナルティを受けるというのは、やはり理解できません。もちろん、テキストの埋め込みや、明らかに過剰なSEOを意識したものは別です。


今回の事例には、何か+αの要素があると考えることにしました。


しかし、Google様がその判断をどのように行うかは、私たちの知るところではありません。ただ、恣意的な判断によって、Webマスターに不安を与えるようなことはして欲しくないと思います。

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