今日から数回にわたって、私たちがやってしまったSEOに関する失敗談や笑い話をご紹介します。
「こいつら馬鹿だなあ」と思って、お気軽にご覧下さい。
私たちの失敗が、何かひとつでもみなさんのお役に立つことを願っています。
第1回目の今日は、「キーワードの出現頻度」がテーマです。
私たちがSEOを始めた頃、2年数ヶ月前だったと思いますが、キーワードの出現頻度は5%が最適ということがまことしやかに語られていました。
当時購入した書籍にも書かれていましたし、ネット上でも流布していました。
それと同時に、「10%を越えるとヤバイ」「いや、15%くらいまでは大丈夫」といった悩ましい情報も氾濫していました。
当時、サイトの全面的な見直し(検索エンジン最適化)が使命だった私たちですが、当然SEOの知識はゼロで、そういった情報を信じるしかありませんでした。
まずはトップページです。
私たちは、ひたすらキーワードを埋め込みました。完全に不自然な日本語になることも恐れず、このツールで出現頻度が5%に近づくように努力しました。
他のページも同様です。
兎に角、繰り返し繰り返しキーワードが出現するページになりました。
結果、とっても見づらいページになりました。一体何のサイトなの?といった感じです。そんなサイトで良い成果が出るはずがありません。
サイトを閲覧する人のことを考えずに、検索エンジンのこと、SEOのことしか考えていなかったからです。
ただ、勘違いしてはいけないのは、キーワードを意識的にページに入れていくことは間違っていないということです。

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