僕たちの失敗第3回目の今日は、SEOに適したhtml(xhtml)がテーマです。
このサイトでも、検索エンジンにやさしいhtml(xhtml)にしようと、偉そうなことを書いていますが、これについても紆余曲折がありました。
検索エンジンに上位表示されるためには、スタイルシート(css)でレイアウトされたサイトが有利。
私たちがはじめてSEOに取り組んだサイトは、見事にtableでレイアウトされた、一昔前のサイトでした(外部の業者さんにお願いしていましたが、当時はそれが普通でした)。
そのサイトを自分たちで、cssでレイアウトし直すことになりました。
私たちはシステム屋さんであって、ウェブ屋さんではありません。htmlやcssは使いますが、業務システムの域を出ません。
そんなわけで、苦労しながらやっていったわけです。
システム屋さんにDreamweaverなどのハイカラはソフトはありません。サクラエディタ一本、手打ちです。
(当然、このサイトも手打ちです)
そうして、外枠にはtableレイアウトを残しながらも、何とかそれっぽいサイトになりひと段落となりました。
当時、私たちは全員IE6を使っていました。Firefoxの利用者が今ほど多くなかった時です。
しばらく経ってから時代の潮流に乗ってFirefoxをインストールし、サイトを見たらあらびっくり、表示がぐちゃぐちゃなのです。
本当に無残な姿でした。いくらIE以外のシェアがが少ないとはいえ、嫌な汗が出ました。
当時、私たちにクロスブラウザの概念はありませんでした。
html(xhtml)+cssでサイトを構築するには、結構な知識とスキルが必要です。
特にcssについては、ボックスモデルがかなりの曲者です。
素人がちょっとやってできるレベルではありません。
そうすると、seoに適したhtml(xhtml)でサイトを構築するための考え方は大きく分けて3つです。
2点目、3点目については、Another HTML-lint のようなサイトでチェックして判断するのも良いでしょう。
詳しくは正しいhtmlによるサイトの構築1をご覧下さい。
私は、初めは自分で苦労しながら作ってみることをお勧めします。やってみないとわかりませんから。
蛇足ですが、htmlもろくに知らないSEO業者なんて信用しちゃダメですよ!

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